日本、実質的「大陸間弾道ミサイル(ICBM)」発射実験に成功 |
日本、固体燃料ロケット「イプシロン」打ち上げ成功…ICBM技術確保 「人工衛星打ち上げ」と称する「大陸間弾道ミサイル(ICBM)」発射実験 イプシロンロケット試験機打ち上げ、ロケット革命への第一歩 韓国・東亜日報 「日本、大陸間弾道ミサイル(ICBM)転用ロケット“イプシロン”を開発。あきらかに軍事目的」 日本が7年ぶりに固体燃料を使う国産新型ロケットを27日宇宙に打ち上げる。 固体燃料ロケットはいつでも大陸間弾道ミサイル(ICBM)に転用することができ、中国牽制など軍事戦略的な意味が少なくない。 新型ロケットの本当の意味 イプシロンは軍事用のICBMとして使えますので、軍事技術として見れば、このイプシロン打ち上げ成功は、日本が自前でICBM技術を持ったことになり、中国・韓国に対して、かなり優位にたつことになります。 日本はフランスの風刺漫画に抗議をしましたがヤブヘビになってるようですね 日本はすでに核兵器製造の準備をしている 兵器級プルトニウムを年間62kg製造する予定の「もんじゅ」 日本が国内外の原子力施設に保有しているプルトニウムの総量は、原子爆弾なら4400個余りを製造できる量 小沢一郎は2002年に、日本は核弾頭数千発分のプルトニウムを持っており、核武装するのは簡単だと言っている。 「お釈迦」になった 日立が造った【軍用原子炉】ニセもんじゅ ----------------------------------------------------------------------------- 「戦争国家」 戦時体制の構築 日本弁護士連合会 秘密保全法制に反対(秘密保全法制対策本部) 「特定秘密の保護に関する法律案の概要」に対する意見書 2013年(平成25年)9月 日 内閣官房内閣情報調査室御中 特定秘密の保護に関する法律案(以下、「本件法案」といいます)は、対象となる特定秘密について、i)防衛,ii)外交,iii)外国の利益を図る目的で行われる安全脅威活動の防止、iv)テロ活動防止の4分野を対象とするとして、別表でさらに具体的に項目を挙げています。 しかし、別表をみても、これでは対象とされる情報の範囲が明確でなく、広すぎます。 例えば、原発の問題についても、原発の安全性に関わる問題が、原発に対するテロ活動防止の観点から特定秘密に指定される可能性があります。また、TPP交渉に関わる情報も、外交に関する情報として特定秘密に指定される可能性があります。 これらの情報が特定秘密に指定され、その漏えいや取得、つまり内部告発や取材活動が処罰されることになれば、私たちはこれらの生活に関わる重要な情報を知ることができなくなってしまいます。 |
by hilng
| 2013-09-15 18:28
| 日本
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