GM国有化決定 「日立懇」の労働運動に未来はあるのか |
朝鮮が日本に併合されたてから、また日製が創立して来年で100年になります。朝鮮併合は、1910年8月22日。 緊迫する日朝関係と日製大リストラ、東京ガスの「日立港LNG基地計画」が歴史の見えない糸に手繰り寄せられて今後の展開いかんでは日本史の転換点となりそうな気がします。そのなかの重要テーマのひとつが「日立懇の労働運動」の総括です。「国民が主人公の政治」は実現するのでしょうか。労働者が目指す政治は「労働者が主人公の政治」なのではないのでしょうか。 日立関連労働者懇談会 (日立懇) |
by hilng
| 2009-06-01 09:03
|
<< 日米両政府、北朝鮮の非核化で一... | 安倍元首相、「憲法解釈変更」 >> |