福島・茨城産の多くの野菜は、放射能に汚染されている |
福島・茨城産の多くの野菜は、放射能に汚染されている 「風評」を流し続ける政府・自治体 福島・茨城産の放射能汚染農産物・放射能汚染水産物=前年度平均価格で全量東京電力・国・茨城県は、買い取れ! 放射能の大気放出続く…1日154兆ベクレル 放射能飛散シミュレーション 放射性物質の拡散シミュレーション 茨城県空間線量率 リアルタイム グラフ twitter@tokaiama東海アマ管理人:公的機関の放射線モニタリング情報はすべて捏造!これらの測定データの観測点は地表でなく高度5~20mのものです。 twitter@RiCO318 :過去10年間の福島県内の農耕地における放射性セシウム(Cs-137、Cs-134)の濃度は、「検出されない~30ベクレル/kg土壌」ですので汚染の深刻さが伺われます。kg換算にトリックあり。汚染がない深い土壌と混ぜて換算、普通は㎡つまり汚染されている表面で計る。 twitter@naoyafujiwara 藤原直哉 低濃度の放射線被ばくには、ゲノム不安定化とバイスタンダー効果が指摘されていて、ガンのリスクが高まる可能性があります。保安院、安全委員会、文科省、東電は、この効果を根拠なしと無視しています。しかし健康に被害がないという説にもまったく根拠はないのです。 放射線の標的は本当にDNAだけか? twitter@tokaiama 東海アマ管理人 今日からいわき市では子供たちに県内産牛乳や食材で学校給食を出す!放射能汚染は確実、許容基準を30倍に上げて、しかも検査時だけ非汚染地の牛乳を混ぜて無理矢理検査を通した放射能牛乳を子供たちに飲ませて人体実験が始まる. 5年後にはもの凄い甲状腺ガン いわき市の学校給食4月25日より再開27日より福島県内産の牛乳も。・牛乳は安全?野菜は? 首都圏にも大量の放射能が降っている とにかく最初の頃、御用学者、政府、東電はやたら自信満々で安全キャンペーンやってましたが、肝心な情報はすべて隠し、言ってることも嘘ばかりでした。特にひどいのが、人々の目を意味のない「放射線」に向けさせるという情報操作です。原発事故で最も危険なのは体内被曝をもたらす「放射性物質」ですが、放射線量を測っても放射性物質の量は分かりません。特に地表面以外の空気中で計測した放射線量には意味がありません。 地表に放射性物質が降り積もっている場合、人間が接している地表の放射線量を測ればある程度の放射性物質量を予測することは可能ですが、モニタリングポストのあるビル屋上の放射線量と地表の放射線量とでは桁が違ってきます。政府は放射線量を低く見せるためにビル屋上で計測しています。しかもガンマ線という比較的弱い一種類の放射線の計測値しか公表していないので、そもそも氷山の一角に過ぎません(強い放射線は届く距離がミリ単位と短いので空間上ではほとんど計測できませんが、地表から舞ったものを呼吸したり食物や水に入り込んだものを食べたりして臓器に付着すれば体外被曝の何兆倍もの量の体内被曝をもたらします)。要するに発表される放射線量など見ていても全く意味がないということです(自分ですべての放射線を測れるガイガーカウンターを買って地表面の放射線量を測れば別ですが)。 |
by hilng
| 2011-04-24 12:02
| 農業
|
<< [原子力軍産複合体LNGチェー... | 4月23日8時15分 茨城県北... >> |