福島1号機の溶融燃料 底部コンクリ65センチ侵食 |
福島1号機の溶融燃料 底部コンクリ65センチ侵食 東京電力は三十日、最も早く炉心溶融が進んだ福島第一原発1号機では、溶けた核燃料の大部分が原子炉圧力容器から格納容器に落ち、床面のコンクリートを最大六十五センチ溶かしているとする解析結果を公表した。 東電、チャイナ・シンドロームに近かった 小出裕章が疑い、東電発表の溶け落ちた燃料の状態の解析結果 1号機メルトスルーまで37センチ 11/30 福一原発メルトアースとプルトニウム飛散 てげてげ ◆2011/11/30(水) いま、日本という国家は… (9) いま、日本で最も悪質なウソと騙しの情報を発している犯罪組織のワースト・ワンは、民主党政府、東電、朝日、読売、原発官僚のうちのどれかな? 実際は、こいつらのバックに控える“悪魔の軍団”が極悪No.1なのだが…、表立ってウソの情報を流して日本国民を騙し続けているNo.1は、政府だろう。 なぜ? 奴等は、真実を隠し、ウソの情報を流して国民を騙し続けているのか? この理由は…、 放射能災害の真実を発表し、原発事故の責任を明確にすると、天文学的な弁償問題が発生するからである。さらに、世界中の人間が原発促進に大反対するからである。このまま、日本国民を騙し続け、真実を知らせず、安心させておけば…、やがて、損害を賠償すべき相手(その数、数千万人!)が、ブラブラ病になり、抵抗心や反抗心を失い、ついには免疫不全や癌を発症し…、消えてゆくからである。 ストロンチウムが数十ベクレル検出されるところは、あたりまえのようにある事は伝えました。この環境に、子ども、妊婦、妊娠可能な女性はいるべきではありません。 |
by hilng
| 2011-12-01 08:09
| 原子力
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