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LNG推進の「脱原発派」相沢一正東海村議と広瀬隆にNO!! 「脱原発・LNG推進」か「脱原発・脱LNG」か 自称「脱原発」の広瀬隆が、危険なLNGを推進しているように、相沢一正東海村議も「脱原発・LNG推進派」である。茨城県民と東海村民は、「脱原発・LNG推進派」と「脱原発・脱LNG派」とを明確に区別しなければならない。茨城県民・東海村民の「安全・安心な生活を守る」のは、「脱原発・脱LNG派」である。 「原子力軍産複合体LNGチェーン」にNO! 日本は、「LNG超大国」、「LNG収容所列島」ともいえる世界で最も特異な、異常な、狂気の国である。日本を支配しているのは巨大金融資本=メガバンクを含む「原子力軍産複合体LNGチェーン」である。 戦前日立製作所は、 「満州重工業開発」の 「日産鮎川コンツェルン」の主要企業でした。 「日立」は戦前、世界最高の機関銃製造会社だった 鮎川義介は、 満州国 の軍・官・財界の実力者「弐キ参スケ」 の1人です。「弐キ参スケ」とは東條英機(関東軍参謀長)・星野直樹(国務院総務長官)、鮎川義介、岸信介 (総務庁次長)、松岡洋右(満鉄総裁)です。鮎川・岸・松岡の3人は「満州三角同盟」とも称されていまた。 現在日立グループ(日立製作所)は、 「 アトム(原子力) 軍産複合体 ・ LNGチェーン」の主力企業( 独占資本)です。 東京電力 福島第一原子力発電所 の1・2・4号機 は、日立グループ企業 が製造(または設計)しました。 Stories of Technology 日立の原子力開発 シリーズ「開拓者たち」 第四話 『積極進取 新技術の息吹き』 映像 日立工機 と日立兵器 (茨城県ひたちなか市・勝田) 核武装の隠れ蓑としての原子力平和利用 「日本原子力軍産複合体」の尖兵=田母神俊雄の理想被ばく環境は、 「年間100ミリシーベルト」=「健康に良い」 [東海村議会] すり替え説明をしていた=悪質企業 東京ガス2011年9月22日 東海村議会 全員協議会 相沢一正村議・共産党東海村村議団も出席 「東京ガスのプロジェクトの全体概要と安全性について」 =東京ガス「日立港LNG受入基地計画」 相沢一正村議の「脱原発・LNG推進」 か「脱原発・脱LNG」か この会議での「脱原発派」相沢一正村議の発言に注目!!=この東海村の命運を決めた重要な会議において、相沢一正村議の無内容な見解(発言)を記録した議事録は、インターネットで公開されるべきだ。この会議での質問で「東京ガスの不適切発言」を引き出し活躍したのは恵利いつ村議だ!、(議事録は、東海村議会事務局で閲覧できる)原発の危険性を説く相沢一正村議がLNG液化天然ガスの危険性 については、知識も見識もないことがこの会議での相沢村議の発言でわかるだろう。だから「脱原発・LNG推進」という決定的に誤った結論になる!! 国家独占資本主義 =「 アトム(原子力) 軍産複合体 ・ LNGチェーン」( 独資本)の存在が見えない 相沢一正東海村議会議員の「脱原発」論 は、小ブルジョア的空文句にすぎない。 秘密保護法=「アベノ大獄」=「平成の大獄」と「平成一新革命」 平成の「不平等条約(日米修好通商条約)」=TPP 橋本昌茨城県政と茨城県議会が支援したテロ礼賛(テロ支援)映画 =水戸藩開藩四百年記念『桜田門外ノ変』 藤原直哉のインターネット放送局 東京は包囲されている |
by hilng
| 2014-02-16 12:21
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