コロナ革命で安部退陣 |
今の安倍氏は、かつての田中角栄・元総理の二の舞となることを死ぬほど恐れている:総理といえども、法治国家では捜査から逃げることは不可能!http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/7209924.html (2)自分へ捜査の危機が迫ったら、持病悪化を理由に慶応病院に逃げ込む
安倍氏が潰瘍性大腸炎の持病を持っているのは確かでしょう、なぜなら、本件、彼自身が過去に、自分がこの病気であることをマスコミに公表しているからです(注1)。
そして、彼のかかりつけの病院は、慶応病院であることも、公知の事実となっています。
そこで、彼は、慶応病院と掛け合って、いざというときの逃げ場として慶応病院を想定していると思われます。
3.慶応病院に逃げ込んでも、東京地検特捜部の捜査から逃れることは不可能
今の日本は法治国家ですから、いくら総理大臣でも、かつての田中角栄のように逮捕されてしまいます。
そのことをわかっている安倍氏は、持病の潰瘍性大腸炎を利用して、慶応病院に逃げ込むという姑息な手段を取っています。 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1229.html 今回、河合の初公判が始まるとともに、安倍晋三は体調を崩したと称して、病院に行くパフォーマンスを行い、首相辞任も取り沙汰されているが、安倍が焦って怯えている事情は、実は、最高検察庁、反統一教会派が、安倍晋三の逮捕を設定していることが明らかになったからだといわれる。 |
by hilng
| 2020-08-28 19:56
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