円安進行、迫る160円 |
© 朝日新聞社 中東情勢の混乱が長期化するとの観測が広がり、米国時間12日夕(日本時間13日朝)に始まった取引で、原油価格の指標となる「米国産WTI原油」の先物価格が上昇し、一時1バレル=98ドルを超えた。13日の東京外国為替市場で円相場は「有事のドル買い」が続いて円安が進行。一時1ドル=159円60銭台をつけ、2024年7月以来、1年8カ月ぶりの円安水準となった。 原油価格の上昇が日本経済に悪影響を及ぼすとの見方も、円売りの要因となっている。米・イスラエルによるイラン攻撃前の2月27日と比べ、4円近く円安が進み、節目の160円が迫る。 三菱UFJ銀行の井野鉄兵氏は「片山さつき財務相による円安を牽制(けんせい)する発言も、為替市場では強いトーンとみなされなかった」と指摘。その上で「1ドル=160円を超えていけば、政府が円買いドル売りの為替介入に踏み切る可能性がある」と話す。 |
by hilng
| 2026-03-14 12:50
| 日銀 金融
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