プルトニウム |
Excite エキサイト : 社会ニュース <MOX燃料>輸送船が静岡・御前崎の中電ふ頭に着岸 日本はすでに核超大国 地震予知研究家で「東海アマチュア地震予知研究会」主催の岩瀬氏は「(日本)国内に55基の原発が稼働し、フランスなどの再処理施設に蓄積された分を含めて、27トン(核兵器は8キロ程度で十分なので、3000発分の核爆弾原料→人類を数回絶滅可能)のプルトニウムを保有している。これはロシアやアメリカに次いで世界有数の保有量である。これを核兵器に転用する技術は日本でとっくに完成していて、三菱重工業のミサイル製造施設に持ち込めば、数十日で実用核ミサイルが完成する」と指摘している。 日本と朝鮮半島の非核化 「 日本と朝鮮半島の非核化」と日本が「日本の朝鮮人拉致問題」を先に解決することによる、「北朝鮮の日本人拉致問題」の完全解決が必要だ。 「東海アマチュア地震予知研究会」 ★ 2009年05月18日月曜日 青いバッジの議員に問う Hiroshima Atomic Bomb Reenactment (youtube) LNGチェーンのメンバー日製経営陣 茨城県の県北の工業地域の日立市では、原子力発電所の隣接地に、東京ガスが日本初の超巨大LNG(液化天然ガス)貯蔵タンクの新設を計画している。橋本県知事と東京ガスにLNGチェーンのメンバーである日製経営陣が日立港立地に嫌とは言えないだろうと判断されての立地だろう。 日製経営陣は、日本の軍産複合体・原子力産業とLNGチェーンの主要メンバーで「第三の波」の「新エネルギー革命」に重点をおいた経営をすることができない。さらに北朝鮮敵視軍拡路線を歩む安倍・麻生政権の一翼として軍需生産に活路を見出し、鮎川と共に歩んだ小平日製がそうであつたように、泥沼に入りかねない危険性すらある。 「従順なポチ」?日製従業員 海外ではロシアから西欧への天然ガスパイプラインなど延々と数千キロに渡るLNG(液化天然ガス)パイプラインや住民の反対運動から洋上LNG基地を日本企業が建設しようとしている時に、日製従業員は東京ガスや橋本県知事や日立市長や日立市選出の県議会議員に「従順なポチ」と思われているのではないのか。 わざわざ原発の隣接地を選らばなくとも、千葉県から福島県にかけて建設適地はいくらでもある。東京ガスが利益優先で真岡までの最短距離から日立港を選択したにすぎない。東京ガスは巨額の利益を上げていながらお粗末な限りの「テロ対策」しかとっていないのはリンク動画を見れば解る。東京ガスには現在LNG(液化天然ガス)受入基地・工場はたった三ヶ所あるだけだで、警備体制の強化と施設改善は、やる気があればすぐにでもできるはずだ。 利益の10%も「テロ対策」に使えば立派な警備体制が確立できるはずだ。しかし、そりれをしていないのは、住民の安全・安心な生活よりも企業の利益、株主の利益を優先させていると言うしかない。そんな企業に原発隣接地にLNG受け入れ基地を造られても日製従業員は容認、黙認しているのだろうか。今の日製は1950年の日立争議の時を上回る大規模リストラ決行前夜の情勢にある。 1950年 日立争議 1950年の日本の女性史(5月11日)日立争議 日立製作所創立100年 EBOで「日立ルネッサンス」 社会インフラ原発偏重を経営方針とする日製経営陣の判断は次々に登場してきた新エネルギーの革命的新技術を前にして大きな誤りを犯している可能性がある。このまま日立の従業員は労使一体の労働組合「連合」のいいなりになり分社化による大規模リストラ、「希望退職」強要、解雇で失業者になっていいのだろうか。 日製従業員はホリエモンの起業から資金調達を学び 定額給付金12,000円のEBO出資をホームページで呼びかけを 2010年の日立創立100年を失業者ではなくEBOによる日立再生のメンバーとして迎えることができるのではないのか。日立製作所の従業員はEBO出資募集のためのホームページを至急準備しなければならないた゛ろう。全国の労働者、市民に定額給付金の出資をホームページで呼び゜かけを。 1 全国の労働者、市民、日立ユーザー、日製関係者、日製OBに「連帯」を呼びかける 2日製経営陣の原発偏重経営は誤り 3大リストラと分社化で大量失業の危機に直面している 4原発の隣接地にLNG基地計画がある。私たちは日立製作所の創業者の精神である国産技術による豊かな生活を実現するため「新エネルギー革命」のリーダーカンパニーを目指し、雇用と「新日本」建設のためEBOによる日製再生を目指す 5定額給付金の12,000円を出資してほしい 6出資者は太陽熱温水器、太陽光発電、マイクロ風力発電、マイクロ水力発電などの製品を工場出荷直販価格で購入できる ・50万人の一般の労働者、市民の定額給付金の出資で資本金60億円が調達できる ・日製従業員の希望退職金や預貯金から40億円を資本金として調達する ・日製子会社等から20億円を資本金として調達する ・ファンドを設立し80億円資本金として調達する 合計200億円の資金を資本金にEBO事業を2010年の日立創立「100周年」に「EBO新日立製作所」を設立する 業務開始6月後に200億円の増資をし、資本金400億円とする さら6月後に400億円の増資をし、資本金800億円とする ・技師や必要な人材は本家日製や他社からも求める ・定額給付金を出資した50万人はそのまま製品のエンド・ユーザーになる ・企業コンセプトは、「新エネルギー」のデルコンピューター(直販で国内シェアーを広げ、世界進出) ・マイスター制度で技術の伝承を図る 「大リストラ経営」で従業員を路頭に投げ出すしかない企業の製品とEBOで再生を目指す企業の製品と同一価格同一商品であったら労働者大衆はどちらの製品を購入するだろうか。結果は言うまでもない。EBOベンチャー企業が工場出荷価格でインターネット直販をすれば、中国企業にすら勝ち目はないだろう。 ハイパーインフレ必然の情勢で労働者は、「世界大恐慌」による失業とハイパーインフレとでエネルギーと食料品の調達にすら困窮するようになる。このEBOは労働者階級のためになる。日製従業員が始めないのなら、東芝かどこかが始め市場を席巻するだろう。中国企業かも知れない。時代の風は吹いている。日製従業員のリーダーシップが問われている。 ホリエモンの錬金術 シンクタンク藤原事務所 極左暴力集団の「管制塔被告支援連帯基金」運動 1978年に成田空港管制塔を占拠した日本のテロ集団(極左暴力集団)とテロリストたちがインターネット募金でなんと3ヶ月間で一億300万円もの金を集ていた。天下の日製「技術の日立」が、定額給付金12,000円のEBO出資をホームページで呼びかけをして60億円集まらないはずがない。 極左暴力集団の募集基金は、自腹のカンパで全額国庫へ入ったが、定額給付金は国庫から出た金で、EBO出資の国民の自腹はいっさい痛まない。しかもEBO事業が成功すると配当金も入るし、マイクロ風力発電機やソーラー温水器が工場出荷価格で買えるとなると広範な労働者、市民に支持されて国内市場を席巻出来る。 管制塔事件のテロリストたちは、国にも大損害を与え、基金カンパで支援者のフトコロも傷めた。ホリエモンは、夢見る一般個人投資家をダマシ、そのフトコロをいためた。定額給付金12,000円のEBO出資は一切出資者のフトコロをいためず、出資した労働者、市民に夢と未来を与え、配当報酬もあり、失業対策にもなる「こんないいことありえない」ような話て゛はないだろうか。定額給付金の使い方としては、これ以上のものが他にあるのだろうか。 100年に一度の起業のチャンスだ。極左暴力集団の成田空港管制塔占拠は、何の意義もなく、日本の歴史を塗り変えなかったが、日立製作所創立100年に日製従業員・労働者か゛EBOベンチャーに転進することの歴史的意義とその影響力は限りなく大きい。日本の歴史の転換点になる。 1978年 成田空港管制塔占拠 (動画) 管制塔被告支援連帯基金 元管制塔占拠闘争被告団に連帯し1億円カンパをかならず達成しよう 11.11 管制塔被告損賠叩きつけ行動 11・11管制塔基金運動勝利報告 (動画) |
by hilng
| 2009-05-18 14:00
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